篠田通弘写真集
『金生山姫螢』

アルパ奏者高木葉子さん
ファーストCD

当サイトはリンクフリーです。よろしければ上のバナーをご利用下さい(こんなマイナーなサイトでもよければ・・・・)。

From20021006

20241117
UP DATE

EIZOダイレクト
---2024年---
☆FE 85mm F1.4 GMⅡを星空でテストする(10/8UP)

1月の星空を撮る2月の星空を撮る3月の星空を撮る4月の星空を撮る夏の自然あれこれ7月の星空を撮る8月の星空を撮る-ペルセウス座流星群・スピカ食、ほか9月の星空を撮る9月の自然あれこれ10月の星空を撮る紫金山・アトラス彗星を撮る(2024年10月)
春を待つ鳥たち、など春の花と鳥たちなど4月の花と鳥たちなど
謹賀新年

---2023年---
αプラザ福岡天神・作品展(12月16日-2024年1月4日)
冬鳥の飛来など(12月1日追加掲載)。
*2023年の「星空を撮る」はトップページの1枚からご覧下さい。
篠田通弘「αで撮る夜の輝き-星空・ヒメボタル-」ギャラリートーク終了しました(9月23日)。αプラザ名古屋・写真展終了しました(10月12日)。
αプラザ名古屋・篠田通弘作品展のまとめを掲載(10月14日)。
「篠田通弘 星空写真教室3・ペルセウス座流星群写真教室」終了しました(7月22日)。
6月の花 (牧野富太郎と伊藤圭介 のこと、戦災で焼失した伊藤圭介生誕地の碑文を掲載(9月16日)7月の花を掲載。
*『金生山姫螢2023』終了しました(6月10日)。
花たちの4月(4月17日)
春を待つ 2023年3月(3月14日)
*「篠田通弘 星空写真展」(2月10日)
*「春を待つ 野鳥たちほか 」(1月24日)
*3月開催 星空写真教室のご案内(1月14日掲載、15日追加)
謹賀新年(1月1日)

---2022年---
2022年12月の星空(12月30日)
SONY α7RM5 を星空撮影でテストする(11月28日)
おうし座流星群-北群-(11月21日)
2022皆既月食・天王星食(11月8日)
*αアカデミー「篠田通弘の写真講座」星撮影講座ⅠⅡのお知らせ(10月12日)
10月の星空を撮る(10月8日)
9月の星空を撮る(9月29日)。
2022晩夏 星空を撮る(9月15日追加)
「梅雨の合間に星空を 2022」+「あれこれ ひとりごと」(8月31日追加)。
*ぎふチャン・アートギャラリー写真展「金生山ヒメボタルの世界」(終了しました)。
*『金生山姫螢2022』終了しました(6月8日)。
春の花を撮る(4月2日追加)
カメラ・レンズ体験&相談会(終了しました)。
冬の鳥-美濃平野部 を掲載中(2月28日)。
3/21αアカデミー「日本のホタル 撮影講座」のご案内(終了しました)。
*「2022しぶんぎ座流星群を撮る」(1月7日)。

---2021年---
*「2021ふたご座流星群を撮る」(12月27日)。
*環境SDGsin イオンモール大垣で「ヒメボタル写真展・ギャラリートーク」終了しました(6月27日)
アル・プラザ鶴見店「金生山ヒメボタル写真展」終了しました。
ぎふチャン・アートギャラリー「金生山ヒメボタル写真展」終了しました(6月27日)。
*αアカデミー名古屋「αで星空を撮ろう」終了しました(4月17日)。
『金生山姫螢』2021 中止になりました!(4月5日)
SONY FE 35mm F1.4 GM で春の星空を撮る(3月21日)
3月14日の数学の日(円周率の日)に明星輪寺で元治2年の奉納算額(県重文)一般公開 終了しました!

---2020年---
篠田通弘「星空写真展」終了しました!(2021年1月31日)
*αアカデミー名古屋12月度「篠田通弘の写真講座」終了しました!
FE 12-24mm F2.8 GM で秋の星空を撮る(10/25画像追加)
写真集『金生山ヒメボタル 命の輝き 2020年初夏』
20201018福岡県鞍手町「ヒメボタル講演会」終了しました。
*αアカデミー名古屋10月度講座「三脚で撮る秋の星空と流星群」「赤道儀で撮るアンドロメダ座大銀河と流星群」終了しました!。
αギャラリー「篠田通弘作品展」-終了しました!-(9月11日)。
*「揖斐谷の春」(5月6日)。
*αギャラリー「篠田通弘 作品展-山岳星景とヒメボタルの世界-」中止です!『金生山姫螢』に続き、ギャラリー・トークショー、アカデミー4講座中止に茫然自失(4月9日)。
*「FE 20mm F1.8G で星空を撮る」(3月19日)。
*「2020金生山姫螢」中止になりました!(4月8日)。COP10から10年、生物多様性ドットコムに紹介されています。
*『大垣市の昆虫-ホタル-』(大垣市環境衛生課発行)。
*αアカデミー(銀座)篠田通弘の写真講座「山岳星景写真への誘い-α・RXを手に山へ行こう-」「ポータブル赤道儀による星野追尾撮影入門」 のご案内(1月29日)。

---2019年---
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「三脚で撮る初めての冬の星座」「赤道儀で撮る冬の星座」 のご案内。
後立山連峰唐松岳
*篠田通弘『流星群の撮り方』完成しました(7月19日)。
*「2019金生山姫螢」はすべて終了しました!(6月8日)。
*篠田通弘『ホタルの撮り方』完成しました(4月23日)。
*篠田通弘 「作品展とギャラリートーク」開催のご案内(4月21日)。
*金生山ライブラリー第1集『和算と算額』(4月5日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座 2019年3月度のご案内。

---2018年---
*αアカデミー篠田通弘の写真講座 2018年12月度、2019年1月度終了しました!
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「ペルセウス座流星群撮影講座」終了しました!(8月4日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「金生山ヒメボタル撮影講座」すべて終了しました!(6月23日)。
*「2018金生山姫螢」は1100人の参加の下、終了しました!(6月9日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「星撮影講座3-4月こと座流星群撮影講座-」「星撮影講座4-星景・星野写真レタッチ入門」終了しました!(4月14日)。
*トークショー「山で撮る写真の楽しみかた」終了しました(4月8日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「星撮影講座1、2」終了しました!(1月27日)。

---2017年---
後立山連峰唐松岳からの星景(9月11日UP)。
ソニーストア名古屋・篠田通弘写真展・トークショー「αで撮る夜の輝き-ヒメボタル・星空-」終了しました!(7月28日)。
*「伊吹山ヒメボタル撮影会」終了しました!(7月9日)。
*「2017金生山姫螢」は1500人の参加の下、終了しました!(6月10日)。

---2016年---
*「α7R II ILCE-7RM2 で星空を撮る」(11月)。
*篠田通弘写真展とトークイベント『たまには夜空の星を見上げてみませんか-2016version-』ご参加ありがとうございました!(10月1日)。
「金生山姫螢2016」をUPしました!(6月12日)。
写真集『金生山姫螢-深夜の宝石箱-』完成しました(6月)。
*「D500で星空を撮る」(5月)。

---2015年---
増山たづ子「ミナシマイのあとに」(東京・photographers' gallery 9月27日終了しました)。)
「金生山姫螢2015」は1400人の参加の下、終了しました!
篠田通弘講演会「山の考古学からみた伊吹山」終了しました(1月14日)。

---2014年---
金生山から皆既月食を撮る(10月11日)。
*「金生山姫螢(ヒメボタル)2014」。

---2013年---
「増山たづ子 すべて写真になる日まで」(展覧会 IZU PHOTO MUSEUM)会期延長されました! 篠田通弘講演会「“浮いてまった徳山村”とは何だったのか-廃村30年を前にして-」終了しました(5月5日追加)。
写真展「たまには夜空の星を見上げてみませんか-星景写真へのいざない-」終了しました(11月17日)。
*「金生山姫螢(ヒメボタル)2013」はすべて終了しました。

---2012年---
*「金生山ヒメボタル観察会・二胡コンサート(動画)」をUPしました(7月1日)。
*『「金生山・ヒメボタル」リーフレット』の紹介(5月14日)。
*「金生山姫螢2012ポスター」、「6/9ヒメボタル写真教室のご案内」をUPしました(4月15日)。

---2011年---
シータ&NORA「姫螢-himebotaru-」をUPしました。「金生山姫螢2011」におけるライブです(6月17日)。
*「金生山姫螢2011 ヒメボタル観察会のご案内」をUPしました(4月20日)。

---2010年---
*「燕岳に紅葉と星空を求めて」をUPしました(10月24日)。
*6月5日、12日の「金生山姫螢観察会」盛会のうちに終了しました。「姫螢輝く宝石箱・美濃金生山」。
*金生山から撮影した「濃尾平野の夜明け」をFlashムービーとして公開しました。4分半のドラマです(5月2日)。
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」に「春の足音」(全35点)を掲載しました。これで、秋、冬、春の3シーズンをほぼ掲載(4月19日)。
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」に「桜咲く頃」の一部22点を掲載しました。残りは近日中に追加予定です(4月13日)。
*「初虚空蔵の夜」(美濃・金生山明星輪寺、全36点)を掲載しました(1月31日)。
「御降りの歳旦」を「美濃・金生山明星輪寺の四季」に追加掲載しました(1月27日)。

---2009年---
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」全6シーンを掲載しました。
*「オリオン座流星群を観る」123。3はなかなかよく撮れていると、自画自賛(10月21日~)。
*Flashムービー「燕岳 2009年秋」をUPしました(10月7日)。
美濃金生山明星輪寺様に画像(初こくぞうの風景彼岸花の咲く寺)を提供させていただきました。機会がありましたら、明星輪寺へもぜひお出かけ下さい(9月21日)。
過ぎゆく夏を惜しんで-表銀座・燕岳アルバム-をUPしました。満天の星空に寝る間を惜しんで撮影(9月4日)。
夏山、花の白山-平瀬道を歩く-をUPしました。夏山を彩る花たちとそれを包み込む星たちをご覧下さい(8月10日)。
*長野県白馬山麓栂池高原リゾートイン・マリオンシナノ様HPのトップページに、私の「ミニ写真ギャラリー開設」が紹介されています(7月15日)。
梅雨、南八ヶ岳をUP(6月24日)。雨で空気が洗われ、この時期とは思えない星空が。
春山、後立山連峰唐松岳をUP(5月31日)。強風下におもりごと吹き飛ばされそうな三脚に、しがみついて星景写真を撮影。寒かった。
2009桜の風景を順次掲載中(4月19日)。
*今年は世界天文年。新春のしぶんぎ座流星群に続いて、ほぼ1か月ルーリン彗星を追ってみました。周期は数万年という、一期一会の彗星です(3月2日)。
節分奉納手筒煙火(美濃伊奈波神社、2月3日)。
暮れる栂池高原、迎える朝をUP(1月22日)。

---2008年---
*今年新たに栂池高原のリゾートイン・マリオンシナノ様、ホテル・サンプラザ栂池様にMIHARUの山倶楽部の写真額をご採用いただきました。
 ホテル・ベルハート様ではプラネタリウムにコラボした星夜とISSの写真額、ホテル・サニーバレー様は栂池自然園の花たちの写真を追加ご採用いただきました。
富士山上空に出現したISSをUP(12月21日)。
*夜空からの「にっこりと微笑み」を撮影(12、12月1日)。揖斐谷に登場した冬の星座たちを追加(12月3日)。
美濃平野部上空を通過するISS冠山上空をカシオペヤ座に向かうISS(10月23日)。
星いずる冠山。280秒間のFlashムービーです(10月12日)。明ける・・・冠山をFlashムービーに追加(10月17日)。
槍ヶ岳の朝。63秒間の短縮バージョンです(10月8日)。紅葉の燕岳フォトアルバムを追加しました(10月11日)。
局地的豪雨災害の復旧状況(旧久瀬村東津汲)をUPしました。完全復興にはまだほど遠いです(9月7日)。
*局地的豪雨の降水量データをUPしました(9月5日)。
*9月2日夕方から3日にかけて、揖斐谷を襲った局地的豪雨の状況を緊急にUPしました。旧藤橋村の様子旧久瀬村の様子です。4日の新聞各紙朝刊には、1紙をのぞいて全く取り上げられていないのはどうしてか(9月4日)。
*第21回山の考古学研究会踏査で出羽三山を、遠征ついでに鳥海山を歩きました。フォトアルバムを掲載しました(8月26日)。
*五竜岳に続き後立山連峰唐松岳。晩照の剣岳を望むことが出来ました(8月3、4日)。
*八方尾根から後立山連峰五竜岳を歩きました。待っていたのは、満天の星空。深夜寒さに震えながら、たった一人の撮影(7月30、31日)。
*『平和を願って-私たちの戦争体験-』第2集(MIHARUの山倶楽部制作)が発刊されました。詳しくはこちらから(7月22日)。
*梅雨の晴れ間に八ヶ岳へ。美濃戸口~行者小屋~横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉を歩きました。南八ヶ岳フォトアルバムを掲載しました(6月21日)。
春の訪れ-鬼無里-です(5月26日)。
後立山連峰から出現したISS(国際宇宙ステーション)を撮影しました(5月21日)。
白馬三山の上を通過するISS(国際宇宙ステーション)を撮影しました。日の出前の空気は澄み切っていました(5月4日)。
*富山湾、春の蜃気楼。今年初めての出現をUPしました(3月20日)。
*先の栂池の週末は大雪とまれに見る強風。おかげで予定は全て中止。帰路の北陸道には発達した低気圧の影響で、恐ろしい高波が打ち寄せていました。(2月24日)。

---2007年---
*北アルプス白馬山麓栂池高原(小谷村)のホテル・ベルハート様で写真ギャラリーがオープンしました。テーマは「白馬岳の初夏-」。また、同じく栂池高原ホテル・サニーバレー様にも写真額と解説パネルが展示されています(10月20日)。
*MIHARUの山倶楽部の画像を、南アルプス大門沢小屋様にご採用いただきました。写真額として納めさせていただきました。(9月4日)。
*DVD-Video「白馬岳-2007年初夏-」を制作しました(7月27日)。

2023年 秋の流星群のお話
2023年 10/4 岐阜放送本社スタジオから生出演
原稿を掲載しました!
オリオン座流星群・火球と永続痕の撮影に成功しました(2023年 10/23)

星の民俗誌-覚書-
掲載中です!
(2022年 2/17 記事追加)

写真集『金生山ヒメボタル 命の輝き 2020年初夏』
残部なし

2020年 10/18
『ヒメボタル講演会』
福岡県鞍手町 

篠田通弘写真展とトークイベント
『たまには夜空の星を見上げてみませんか
-2016version-』
ポスター&チラシ (表・裏)

金生山明星輪寺の四季
リニューアルしました!

『金生山姫螢2019』
ポスター&チラシ 

過去のイベントgalleryはこちら

管理人のひとりごと。

20080101reset

現在の閲覧者数:

※このチャートは全部で20階調あります。すべての階調が識別できるようにディスプレイの明るさとコントラストを調節して、当サイトをご覧下さい。

フォトアルバム
アイコン 山域別
アルバムインデックス
地図からの検索
アイコン 山行きの記録
メール アイコン メール
画像掲示板
小原真史さんからの展覧会案内(2024年 10/23掲載)
これまでのトップページの1枚(セレクト)など
山に歴史を求めて
  【備忘録・雑記帳】
近日公開予定
シマンテックストア

月没後、薄明が始まるまでの2時間だけ現れた星空 (11/17 掲載) 

MIHARUの山歩き

金生山姫螢2024 はすべて終了しました

大牧冨士夫 著 『遊民』 残部僅少
『遊民』が岐阜新聞に紹介されました(2024年 9/11)

(MIHARUの山倶楽部)