篠田通弘写真集
『金生山姫螢』

アルパ奏者高木葉子さん
ファーストCD

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From20021006

20240424
UP DATE

EIZOダイレクト

2023年 秋の流星群のお話
10/4 岐阜放送本社スタジオから生出演
原稿を掲載しました!
オリオン座流星群・火球と永続痕の撮影に成功しました(10/23)

星の民俗誌-覚書-
掲載中です!
(2022年2月17日 記事追加)

写真集『金生山ヒメボタル 命の輝き 2020年初夏』
残部なし

2020年10月18日
『ヒメボタル講演会』
福岡県鞍手町 

篠田通弘写真展とトークイベント
『たまには夜空の星を見上げてみませんか
-2016version-』
ポスター&チラシ (表・裏)

大牧冨士夫 著 『遊民』 刊行しました!

金生山明星輪寺の四季
リニューアルしました!

『金生山姫螢2019』
ポスター&チラシ 

過去のイベントgalleryはこちら

管理人のひとりごと。

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大雨のため金生山姫螢写真教室申込葉書は配達されず(4/3掲載)
これまでのトップページの1枚(セレクト)など
山に歴史を求めて
  【備忘録・雑記帳】
近日公開予定
シマンテックストア

谷桔梗 (タニギキョウ) -揖斐谷-

MIHARUの山歩き

金生山姫螢2024 ポスター・チラシUPしました(4/3)
写真教室 5/29は満席、6/5はお問い合わせ下さい (4/22現在)

---2024年---
1月の星空を撮る2月の星空を撮る3月の星空を撮る4月の星空を撮る
春を待つ鳥たち、など春の花と鳥たちなど4月の花と鳥たちなど
謹賀新年

---2023年---
αプラザ福岡天神・作品展(12月16日-2024年1月4日)
冬鳥の飛来など(12月1日追加掲載)。
*2023年の「星空を撮る」はトップページの1枚からご覧下さい。
篠田通弘「αで撮る夜の輝き-星空・ヒメボタル-」ギャラリートーク終了しました(9月23日)。αプラザ名古屋・写真展終了しました(10月12日)。
αプラザ名古屋・篠田通弘作品展のまとめを掲載(10月14日)。
「篠田通弘 星空写真教室3・ペルセウス座流星群写真教室」終了しました(7月22日)。
6月の花 (牧野富太郎と伊藤圭介 のこと、戦災で焼失した伊藤圭介生誕地の碑文を掲載(9月16日)7月の花を掲載。
*『金生山姫螢2023』終了しました(6月10日)。
花たちの4月(4月17日)
春を待つ 2023年3月(3月14日)
*「篠田通弘 星空写真展」(2月10日)
*「春を待つ 野鳥たちほか 」(1月24日)
*3月開催 星空写真教室のご案内(1月14日掲載、15日追加)
謹賀新年(1月1日)

---2022年---
2022年12月の星空(12月30日)
SONY α7RM5 を星空撮影でテストする(11月28日)
おうし座流星群-北群-(11月21日)
2022皆既月食・天王星食(11月8日)
*αアカデミー「篠田通弘の写真講座」星撮影講座ⅠⅡのお知らせ(10月12日)
10月の星空を撮る(10月8日)
9月の星空を撮る(9月29日)。
2022晩夏 星空を撮る(9月15日追加)
「梅雨の合間に星空を 2022」+「あれこれ ひとりごと」(8月31日追加)。
*ぎふチャン・アートギャラリー写真展「金生山ヒメボタルの世界」(終了しました)。
*『金生山姫螢2022』終了しました(6月8日)。
春の花を撮る(4月2日追加)
カメラ・レンズ体験&相談会(終了しました)。
冬の鳥-美濃平野部 を掲載中(2月28日)。
3/21αアカデミー「日本のホタル 撮影講座」のご案内(終了しました)。
*「2022しぶんぎ座流星群を撮る」(1月7日)。

---2021年---
*「2021ふたご座流星群を撮る」(12月27日)。
*環境SDGsin イオンモール大垣で「ヒメボタル写真展・ギャラリートーク」終了しました(6月27日)
アル・プラザ鶴見店「金生山ヒメボタル写真展」終了しました。
ぎふチャン・アートギャラリー「金生山ヒメボタル写真展」終了しました(6月27日)。
*αアカデミー名古屋「αで星空を撮ろう」終了しました(4月17日)。
『金生山姫螢』2021 中止になりました!(4月5日)
SONY FE 35mm F1.4 GM で春の星空を撮る(3月21日)
3月14日の数学の日(円周率の日)に明星輪寺で元治2年の奉納算額(県重文)一般公開 終了しました!

---2020年---
篠田通弘「星空写真展」終了しました!(2021年1月31日)
*αアカデミー名古屋12月度「篠田通弘の写真講座」終了しました!
FE 12-24mm F2.8 GM で秋の星空を撮る(10/25画像追加)
写真集『金生山ヒメボタル 命の輝き 2020年初夏』
20201018福岡県鞍手町「ヒメボタル講演会」終了しました。
*αアカデミー名古屋10月度講座「三脚で撮る秋の星空と流星群」「赤道儀で撮るアンドロメダ座大銀河と流星群」終了しました!。
αギャラリー「篠田通弘作品展」-終了しました!-(9月11日)。
*「揖斐谷の春」(5月6日)。
*αギャラリー「篠田通弘 作品展-山岳星景とヒメボタルの世界-」中止です!『金生山姫螢』に続き、ギャラリー・トークショー、アカデミー4講座中止に茫然自失(4月9日)。
*「FE 20mm F1.8G で星空を撮る」(3月19日)。
*「2020金生山姫螢」中止になりました!(4月8日)。COP10から10年、生物多様性ドットコムに紹介されています。
*『大垣市の昆虫-ホタル-』(大垣市環境衛生課発行)。
*αアカデミー(銀座)篠田通弘の写真講座「山岳星景写真への誘い-α・RXを手に山へ行こう-」「ポータブル赤道儀による星野追尾撮影入門」 のご案内(1月29日)。

---2019年---
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「三脚で撮る初めての冬の星座」「赤道儀で撮る冬の星座」 のご案内。
後立山連峰唐松岳
*篠田通弘『流星群の撮り方』完成しました(7月19日)。
*「2019金生山姫螢」はすべて終了しました!(6月8日)。
*篠田通弘『ホタルの撮り方』完成しました(4月23日)。
*篠田通弘 「作品展とギャラリートーク」開催のご案内(4月21日)。
*金生山ライブラリー第1集『和算と算額』(4月5日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座 2019年3月度のご案内。

---2018年---
*αアカデミー篠田通弘の写真講座 2018年12月度、2019年1月度終了しました!
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「ペルセウス座流星群撮影講座」終了しました!(8月4日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「金生山ヒメボタル撮影講座」すべて終了しました!(6月23日)。
*「2018金生山姫螢」は1100人の参加の下、終了しました!(6月9日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「星撮影講座3-4月こと座流星群撮影講座-」「星撮影講座4-星景・星野写真レタッチ入門」終了しました!(4月14日)。
*トークショー「山で撮る写真の楽しみかた」終了しました(4月8日)。
*αアカデミー篠田通弘の写真講座「星撮影講座1、2」終了しました!(1月27日)。

---2017年---
後立山連峰唐松岳からの星景(9月11日UP)。
ソニーストア名古屋・篠田通弘写真展・トークショー「αで撮る夜の輝き-ヒメボタル・星空-」終了しました!(7月28日)。
*「伊吹山ヒメボタル撮影会」終了しました!(7月9日)。
*「2017金生山姫螢」は1500人の参加の下、終了しました!(6月10日)。

---2016年---
*「α7R II ILCE-7RM2 で星空を撮る」(11月)。
*篠田通弘写真展とトークイベント『たまには夜空の星を見上げてみませんか-2016version-』ご参加ありがとうございました!(10月1日)。
「金生山姫螢2016」をUPしました!(6月12日)。
写真集『金生山姫螢-深夜の宝石箱-』完成しました(6月)。
*「D500で星空を撮る」(5月)。

---2015年---
増山たづ子「ミナシマイのあとに」(東京・photographers' gallery 9月27日終了しました)。)
「金生山姫螢2015」は1400人の参加の下、終了しました!
篠田通弘講演会「山の考古学からみた伊吹山」終了しました(1月14日)。

---2014年---
金生山から皆既月食を撮る(10月11日)。
*「金生山姫螢(ヒメボタル)2014」。

---2013年---
「増山たづ子 すべて写真になる日まで」(展覧会 IZU PHOTO MUSEUM)会期延長されました! 篠田通弘講演会「“浮いてまった徳山村”とは何だったのか-廃村30年を前にして-」終了しました(5月5日追加)。
写真展「たまには夜空の星を見上げてみませんか-星景写真へのいざない-」終了しました(11月17日)。
*「金生山姫螢(ヒメボタル)2013」はすべて終了しました。

---2012年---
*「金生山ヒメボタル観察会・二胡コンサート(動画)」をUPしました(7月1日)。
*『「金生山・ヒメボタル」リーフレット』の紹介(5月14日)。
*「金生山姫螢2012ポスター」、「6/9ヒメボタル写真教室のご案内」をUPしました(4月15日)。

---2011年---
シータ&NORA「姫螢-himebotaru-」をUPしました。「金生山姫螢2011」におけるライブです(6月17日)。
*「金生山姫螢2011 ヒメボタル観察会のご案内」をUPしました(4月20日)。

---2010年---
*「燕岳に紅葉と星空を求めて」をUPしました(10月24日)。
*6月5日、12日の「金生山姫螢観察会」盛会のうちに終了しました。「姫螢輝く宝石箱・美濃金生山」。
*金生山から撮影した「濃尾平野の夜明け」をFlashムービーとして公開しました。4分半のドラマです(5月2日)。
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」に「春の足音」(全35点)を掲載しました。これで、秋、冬、春の3シーズンをほぼ掲載(4月19日)。
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」に「桜咲く頃」の一部22点を掲載しました。残りは近日中に追加予定です(4月13日)。
*「初虚空蔵の夜」(美濃・金生山明星輪寺、全36点)を掲載しました(1月31日)。
「御降りの歳旦」を「美濃・金生山明星輪寺の四季」に追加掲載しました(1月27日)。

---2009年---
*「美濃・金生山明星輪寺の四季」全6シーンを掲載しました。
*「オリオン座流星群を観る」123。3はなかなかよく撮れていると、自画自賛(10月21日~)。
*Flashムービー「燕岳 2009年秋」をUPしました(10月7日)。
美濃金生山明星輪寺様に画像(初こくぞうの風景彼岸花の咲く寺)を提供させていただきました。機会がありましたら、明星輪寺へもぜひお出かけ下さい(9月21日)。
過ぎゆく夏を惜しんで-表銀座・燕岳アルバム-をUPしました。満天の星空に寝る間を惜しんで撮影(9月4日)。
夏山、花の白山-平瀬道を歩く-をUPしました。夏山を彩る花たちとそれを包み込む星たちをご覧下さい(8月10日)。
*長野県白馬山麓栂池高原リゾートイン・マリオンシナノ様HPのトップページに、私の「ミニ写真ギャラリー開設」が紹介されています(7月15日)。
梅雨、南八ヶ岳をUP(6月24日)。雨で空気が洗われ、この時期とは思えない星空が。
春山、後立山連峰唐松岳をUP(5月31日)。強風下におもりごと吹き飛ばされそうな三脚に、しがみついて星景写真を撮影。寒かった。
2009桜の風景を順次掲載中(4月19日)。
*今年は世界天文年。新春のしぶんぎ座流星群に続いて、ほぼ1か月ルーリン彗星を追ってみました。周期は数万年という、一期一会の彗星です(3月2日)。
節分奉納手筒煙火(美濃伊奈波神社、2月3日)。
暮れる栂池高原、迎える朝をUP(1月22日)。

---2008年---
*今年新たに栂池高原のリゾートイン・マリオンシナノ様、ホテル・サンプラザ栂池様にMIHARUの山倶楽部の写真額をご採用いただきました。
 ホテル・ベルハート様ではプラネタリウムにコラボした星夜とISSの写真額、ホテル・サニーバレー様は栂池自然園の花たちの写真を追加ご採用いただきました。
富士山上空に出現したISSをUP(12月21日)。
*夜空からの「にっこりと微笑み」を撮影(12、12月1日)。揖斐谷に登場した冬の星座たちを追加(12月3日)。
美濃平野部上空を通過するISS冠山上空をカシオペヤ座に向かうISS(10月23日)。
星いずる冠山。280秒間のFlashムービーです(10月12日)。明ける・・・冠山をFlashムービーに追加(10月17日)。
槍ヶ岳の朝。63秒間の短縮バージョンです(10月8日)。紅葉の燕岳フォトアルバムを追加しました(10月11日)。
局地的豪雨災害の復旧状況(旧久瀬村東津汲)をUPしました。完全復興にはまだほど遠いです(9月7日)。
*局地的豪雨の降水量データをUPしました(9月5日)。
*9月2日夕方から3日にかけて、揖斐谷を襲った局地的豪雨の状況を緊急にUPしました。旧藤橋村の様子旧久瀬村の様子です。4日の新聞各紙朝刊には、1紙をのぞいて全く取り上げられていないのはどうしてか(9月4日)。
*第21回山の考古学研究会踏査で出羽三山を、遠征ついでに鳥海山を歩きました。フォトアルバムを掲載しました(8月26日)。
*五竜岳に続き後立山連峰唐松岳。晩照の剣岳を望むことが出来ました(8月3、4日)。
*八方尾根から後立山連峰五竜岳を歩きました。待っていたのは、満天の星空。深夜寒さに震えながら、たった一人の撮影(7月30、31日)。
*『平和を願って-私たちの戦争体験-』第2集(MIHARUの山倶楽部制作)が発刊されました。詳しくはこちらから(7月22日)。
*梅雨の晴れ間に八ヶ岳へ。美濃戸口~行者小屋~横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉を歩きました。南八ヶ岳フォトアルバムを掲載しました(6月21日)。
春の訪れ-鬼無里-です(5月26日)。
後立山連峰から出現したISS(国際宇宙ステーション)を撮影しました(5月21日)。
白馬三山の上を通過するISS(国際宇宙ステーション)を撮影しました。日の出前の空気は澄み切っていました(5月4日)。
*富山湾、春の蜃気楼。今年初めての出現をUPしました(3月20日)。
*先の栂池の週末は大雪とまれに見る強風。おかげで予定は全て中止。帰路の北陸道には発達した低気圧の影響で、恐ろしい高波が打ち寄せていました。(2月24日)。

---2007年---
*北アルプス白馬山麓栂池高原(小谷村)のホテル・ベルハート様で写真ギャラリーがオープンしました。テーマは「白馬岳の初夏-」。また、同じく栂池高原ホテル・サニーバレー様にも写真額と解説パネルが展示されています(10月20日)。
*MIHARUの山倶楽部の画像を、南アルプス大門沢小屋様にご採用いただきました。写真額として納めさせていただきました。(9月4日)。
*DVD-Video「白馬岳-2007年初夏-」を制作しました(7月27日)。
(MIHARUの山倶楽部)