200909復活のラビットカー、伊吹山を背に稲穂の海を走る

※養老鉄道600系606編成(506+606)。近鉄が1957年から南大阪線に導入した通勤車両。
40両製造されたが、現在はこの1編成2車両のみ。
当時の塗装色に塗り替え、側面にラビットマークのステッカーを貼り付け、前後に色違いのヘッドマークを付けている。
先着100名限定のラビットカー復活試乗会は、早々に売り切れとか。
しばらくの間、ヘッドマークをつけて定期運用される。